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【赤坂見附】 夜中ラーメン始発まで「牡蠣担々(1300円)」

左とうの牡蠣蕎麦がベース。二毛作の担々麺

赤坂見附駅徒歩2分、牡蠣蕎麦の人気店「中華そば 左とう」が午後6時から朝6時まで「夜中ラーメン 始発まで」の屋号で、メニューを深夜向けに変え二毛作で営業している。場所は、赤坂見附の駅からエスプラ通り、みすじ通りを跨いで一ツ木通りへと向かう道沿い。場所柄、飲んだシメとして啜りに来る客が多い。

店内はカウンターに9席と4人掛けのテーブル、ソファ席が1つずつの計17席。麺メニューは「左とう」の味をベースにした「牡蠣拉麺」と「牡蠣担々」をラインナップ。それぞれ紫玉葱、ガーリック香るうずら味玉、焼豚を追加出来るほか、「担々」はあらかじめ焼豚、九条葱、全部乗せを追加したメニューも用意されている。

さらに「本日の和え玉」も提供。そして夜営業ということで、A5やわらか和牛ジャーキー、和牛筋煮込みといったツマミ類があるほか、ビール、角ハイ、冷凍レモンサワー、焼酎、日本酒など酒類も充実している。今回は呑んだシメでの訪問なので、シンプルな「牡蠣担々(1300円)」をオーダーすることに。

混雑していたため着丼までは13分ほど。さほど待った感はないのだが、スタッフが「待ち時間長かったのでサービスです」とチャーシューを1枚トッピングしてくれた。ありがたし。スープは牡蠣出汁にピリ辛の肉味噌を合わせたもので、牡蠣の風味や旨味は明瞭。一方で、牡蠣と共存させるために担々の辛さはやや控えめ。

旨味の強い肉味噌と牡蠣の風味が重なり旨いスープだ。そこに菅野製麺所の低加水中細ストレート麺が泳ぐ。パツっとした歯触りで小麦の香りも良くスープとの相性は抜群である。チャーシューはレアな仕上がりの豚肩ロースの薄切りで、スープにサッとくぐらせるとスープの旨味が肉にまとわりつき美味である。

ほかトッピングは九条葱と紫玉ねぎとシンプルだ。呑んだシメだと、牡蠣に加わるピリっとした辛さがスッキリと感じられレンゲが止まらない。卓上には一味と酢があるが、特に使うことなく完食した。さすが、左とうの牡蠣蕎麦をベースにしているだけあり、牡蠣の旨味を存分に楽しめた。呑んだシメにぜひ。

<店舗データ>

【店名】 夜中ラーメン始発まで
【住所】 東京都港区赤坂3-21-8
【最寄】 東京メトロ銀座線・丸ノ内線「赤坂見附駅」徒歩2分