2013-01-01から1年間の記事一覧
焼豚の煮汁と乾麺。なぜかヤミツキになるご当地麺チャーシューの煮汁をお湯で割っただけのシンプルなスープ。麺は七輪で煮た乾麺。その上に山と盛られたチャーシューと微塵切りのタマネギ。これが千葉県三大ご当地麺のひとつ、千葉県内房の漁師町・竹岡発祥…
屋台発、徳島ラーメン創成期の味を徳島市街を流れる新町川にかかる両国橋。その南側、銀座商店街で昭和26年に創業した老舗「銀座一福」へ。初代・折原定二氏が徳島在住の中国人に中華そばの作り方を教わり、現在の両国橋西公園付近で始めた屋台「大盛軒」が…
生卵入れ放題で肥満のエリート街道まっしぐら徳島では戦後、日本ハムの前身「徳島ハム」の工場から豚骨が安く調達できたため、豚骨ベースのラーメンが普及したと聞く。1999年に徳島市の「いのたに」がラーメン博物館に出店。甘辛く味つけした豚バラ肉と生卵…
女性に人気のカフェバー風の本格ラーメン店AFURIのルーツは神奈川にある。海老名「中村屋」のご主人の兄が厚木の山奥で営む「ZUND-BAR」。どちらも人気のラーメン店だが、AFURIはそのZUND-BARの姉妹店だ。名前の由来は神奈川の大山、別名・阿夫利山。そもそ…
なんでんかんでん出身者が作る本格長浜ラーメン錦糸町の三ツ目通りに豚骨フレバーを撒き散らす長浜豚骨ラーメン店「よかろうもん」へ。ご主人は、メディアでお馴染みの川原ひろし社長と、店名をプリントした海苔でお馴染み「なんでんかんでん」の出身だ。店…
タルタルのインパクト大。もう抜け出せない悪の道。江戸川区小岩に気になる店がある。その名も「悪代官」。長野の「気むずかし家」や東京・春日の「魚雷」「烈士洵名」、御徒町「チラナイサクラ(閉店)」でお馴染み、塚田兼司氏の「ボンドオブハーツ」グルー…
店主は野方ホープ出身。青砥駅前に伏兵現るラーメン不毛地帯だった京成「青砥駅」周辺だったが、「麺工房ぜん」と「麺屋なごみ」の登場で少し活気付いてきた。駅北側ガード沿いの道に立つ「麺工房ぜん」のご主人は、野方ホープで店長を務めた経験を持つとい…
足し算ではなく引き算で勝負。調味料ゼロのラーメン。表参道ヒルズ本館の3階に出店している「ラーメンゼロPLUS」。せたが屋グループのブランドで、かつては目黒に店を構えていたが、2011年春に今の場所に移転した。店内は町の雰囲気に合わせて、お洒落ダイニ…
千産千消ラーメン!?ボリュームたっぷりの味噌が魅力今回は千葉県市原で地元民に愛される「麺屋むげん」。外観は和風居酒屋風で、飲み屋を兼ねたラーメン屋という感じ。しかし店の隣には立派な製麺所、店の前には行列用パーテーション。ただものではない雰…
「世界一ご飯が進む肉そば」は如何ほどか?JR新橋駅の烏森口を出てすぐ、ガード下で派手な看板を掲げる「ヒノマル食堂 肉そばなおじ」へ。こちらは居酒屋「ヒノマル食堂」と、新潟発のラーメン店「なおじ」のコラボ店。キャッチコピーは「世界一ご飯が進むラ…
田中商店のセカンドブランドは煮干しが効いた津軽系浅草・神谷バーの近くに、シメに丁度良いラーメン屋がある。観音通りの「つし馬」、足立区の豚骨の名店「田中商店」の系列店だ。2003年の開店当初は豚骨魚介系だったのだが、2006年頃から津軽煮干系にシフ…
うどん屋が展開するラーメン店。赤坂ではコスパ良し。今日は赤坂に2013年6月にオープンした「さかいや」。赤坂見附のうどん屋「葉隠」が展開するラーメン屋と聞く。元は「凡」というモツ鍋メインの居酒屋があった場所だ。麺は「温」と「冷」が3種類ずつ。温…
開店早々に行列店の仲間入り。話題の「纏」へ。店舗はビル隙間の細く暗い通路の奥にあるため、表通りに出ている看板がなければ気づかない。暖簾をくぐると、店内もまたカウンターのみの狭い空間。待ち時間の間、ご主人の使っている包丁が、とても良く手入れ…
生クリームとバターの香立つ絶品洋風麺淡路町交差点そば、外堀通り沿いに2012年9月にオープンした「麺巧 潮 -ushio-」へ。こちらは洋風な鶏白湯ラーメンを啜れると人気のお店だ。メニューは「白」と「黒」の2本柱で、季節ごとに限定メニューもある。「白」は…
豊富な味変ツールが魅力。自分だけの一杯を!北千住駅の西口を出て、日光街道方面に歩いて5分ほど。アーケード街・きたろーど1010に2010年にオープンした「蔵味噌屋」へ。こちらは足立区・竹ノ塚にあるワンタンメンのお店「しお福」のセカンドブランドで、味…
「つけ麺 道」長濱店主の兄弟子が作る一杯東武スカイツリー線・竹ノ塚駅の西口を出て、赤山街道を西友側に渡ってすぐ。2012年3月にオープンした「いるか」へ。ドアを開ければファンキーな店員と、イカしたハウスやHIPHOPなどのBGMが迎えてくれる。なんでも、…
浦和の愛鶏家必食!滋味深いスープは並ぶ価値あり浦和駅西口から徒歩1分。昼時にロータリー南側の路地に行列が見えたら、そこが鶏そばの人気店「一瑳」である。メニューはあっさり・濃厚の2種のラーメン、つけ麺を用意しているが、店の原点は「あっさり鶏そ…
難解な味の方程式。計算しつくされた一杯浦和駅から歩いて10分ほど。市役所通り沿いに2013年3月にオープンした「ORIGAMI」へ。木目の外壁がまぶしいスタイリッシュな店舗なので、すぐわかるだろう。麺メニューは屋号のORIGAMIを冠したラーメン、つけ麺と、し…
さいたま市民のソウルフード「百歩ラーメン」JR京浜東北線・北浦和駅の西口から歩いて4分ほど。中山道=国道17号沿いで深夜4時まで営業する「百歩ラーメン 北浦和店」へ。百歩ラーメンは北浦和の本店をはじめ、大宮、戸田、西川口、川越と埼玉県内に数店舗を…
北浦和で啜る絶品鶏ポタージュらーめんJR北浦和駅西口のハッピーロード商店街に2010年にオープンした「麺処 閃」へ。鶏と野菜のみから抽出する濃厚鶏ポタージュスープに定評がある。メニューはラーメンとつけ麺の2軸を用意。味玉、チャーシュー、ネギなど単…
黄金味玉に珈琲油。店主のアイディアが光る名店。私の好きな竹ノ塚「しおの風」を手掛けた鈴木正昭氏のプロデュース店で、機会がある度に訪れている「金字塔」。店内は喫茶店風で、世界各国のビールを揃えている上、おつまみメニューも充実。無料のお茶も玄…
町田のレジェンドが赤坂に殴り込み!でも味は繊細。業界最高権威とされる「TRYラーメン大賞」醤油部門で6年連続1位を獲得した「ロックンロールワン」が、町田市から赤坂に移転した。リーゼントの店主・嶋崎順一氏の派手な湯切りでも知られる有名店。突然の移…
激戦区・市原で人気の濃厚豚骨ラーメン千葉県市原市は海釣り公園、養老川、村田川などスズキ釣りのポイントが多数存在する上にラーメン激戦区でもあるという、なんとも私好みで優秀な町である。また車社会なので、ほとんどのラーメン屋が駐車場を完備してい…
深夜族の憩いの場。雰囲気は良い味出してる。空が白む国道4号。埼玉県草加市で気になる看板に出会った。赤に緑にギラギラと輝く「交通安全ラーメンセンター」のネオン。古びた店舗の外壁には「テレビ・週刊誌で話題」の文字が。かなり怪しげな雰囲気を纏った…
坦々麺との融合!?挽き肉が旨い豚骨ラーメン仕事で久々に浦和を訪れた。県庁のある浦和はラーメン激戦区。人気店「鶏そば一瑳」と「つけめんTETSU」を覗くも長蛇の列で断念。コルソ脇にある「なかじま」で豚骨スープを飲むことに。L字カウンターのみの店内…
お好きな方は「ニボニボ」も。市川真間の名店。市川真間駅前に煮干しダシの旨いラーメンを出す店がある。「ラーメン一兎」だ。白い丼に澄んだスープ、黄色がかったストレート麺。美しいビジュアル。スープは動物系不使用で、煮干し100%の優しい味。カエシの…
支那そばきびのセカンドブランドは醤油専門浅草「国際通り」沿い、浅草ビューホテルの向かいにある「きび太郎」へ。こちらは神田に本店を構える「支那そばきび(閉店)」のセカンドブランドで、醤油にフォーカスした店舗である。店内のPOPには「老若男女に楽し…
家系ラーメンを鶏メインに作ったら…千葉・市原はラーメン激戦区。二郎インスパイア系の「ちばから」などと並び人気なのが「地どりラーメン」だ。市原の市役所通りと、館山自動車道が交差する地点に建つ、古びたカフェ風の白い外観。看板に大きく「地どりラー…
二郎インスパイアを啜り、泪橋を逆に渡るんだ!漫画「あしたのジョー」で、人生に敗れ山谷のドヤ街へ流れ着く者が、泪を流しながら渡るとされた泪橋。江戸の昔は、小塚原刑場に向かう囚人が泪した橋とも言われているが、いまは川も埋められ「泪橋交差点」と…
絶品の汁なし麺に思わず破顔一笑西武線桜台駅そばの名店「破顔」。明るい時間は行列も出来るが、夜11時の訪問だったので客はゼロ。破顔のメニューはラーメン、つけ麺、汁なしの三本柱で、圧倒的に「汁なし=油そば」の人気が高い。調理中から七輪でバラチャ…