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【茨城 竜ヶ崎】 ラーメンスタンド とん平 龍ヶ崎店「辛ホルチャーシューつけメン(1400円)」

ジャンクの最高峰「とん平食堂」の姉妹店

関東鉄道竜ヶ崎線・竜ヶ崎駅から徒歩8分ほど。おなばけ通り沿いにある「ラーメンスタンド とん平食堂 龍ヶ崎店」へ。コチラは牛久市「とん平食堂」の姉妹店。社長の伊藤貴夫氏は、1993年に「とんこつ屋台らーめん貴生」を創業。その後「貴生ファーム」を立ち上げ養豚も行い、2013年9月に牛久に「とん平食堂」をオープンした。

現在は貴夫氏の長男・盛一氏が牛久の「とん平食堂」を任されており、次男が「貴生 松戸店」を、そして今回訪れた「ラーメンスタンド とん平食堂」は長女の婿が切り盛りしている。店内はL字カウンターに14席と4人がけテーブル3卓の計26席。混雑時はウェイティングボードに記名して待つ。水、おしぼり、取り皿はセルフサービスで。

麺メニューは醤油と味噌の2種の「ラーメン」「つけメン」、さらに「油そば」も用意。それぞれチャーシューメンだけでなく、軟骨肉を柔らかく煮込んだチャーシュー「パイカ」、同じく口の中でとろける「辛口ホルモン」、甘辛の「純レバー」などを乗せた個性的な一杯をラインナップしている。油そばには「もつ煮」入りも。

それぞれ味玉、モヤシ、メンマ、ニラ、小松菜、岩のり、刻みネギ、紅生姜、辛ネギ、ミックス野菜を追加可能だ。また飯モノにはライス、チャーハン、辛ホルチャーハンがあるほか、純レバー、パイカ、辛口ホルモン、もつ煮、ハラミ、ネギ塩ハラミ、ネギ塩タンハツ、ユッケ(チャーシュー)は単品でも丼や定食でも楽しむことができる。

さらにツマミとしてナムル、ニラ玉、ガツ刺し、山いも短冊、野菜炒め、ニラレバ炒め、小松菜卵炒めなども提供しており一杯飲ることも出来る。今回は「辛ホルチャーシューつけメン(1400円)」、通称『つけトリプル』を注文することに。待つこと8分ほどで麺、具材、つけ汁、辛口ホルモンがワンプレートに盛られた状態で到着。

このボリューム感、心が躍る。つけ汁は豚骨白湯に醤油のカエシを重ねたもので、表面には背脂とネギがたっぷり。甘さは控えめで塩味が立ち、ほのかな酸味も感じる飲み口だ。そこに、平打ちで表面にわずかなザラつきがある中太麺を浸して啜っていく。加水率はやや低めで歯切れ良い麺だが、モッチリ感もあってつけ汁との相性も良い。

チャーシューは薄切りでやや塩味の強めな豚肩ロース肉が7枚。上からタレと胡麻が振りかけられている。そのまま頬張るもよし、つけ汁にインして熱を加えても良しだ。ほか麺の上には細切りメンマと小松菜が。そして器に盛られた辛口ホルモンは、ホロホロに煮込まれた軟骨肉をラー油や唐辛子で味付けしたもの。

激辛というほどの辛さではなく、そのまま食べても旨いし、つけ汁にインして味変を楽しむのも良いだろう。卓上にはラーメン醤油、胡椒、酢、ニンニク、一味があるのでお好みで。結構なボリュームだったが、あっという間に完食してしまった。背脂に肉塊、まさにジャンクの最高峰。ぜひベストコンディションで臨んでほしい。

<店舗データ>

【店名】 ラーメンスタンド とん平食堂 龍ヶ崎店
【住所】 茨城県龍ケ崎市馴馬町2518
【最寄】 関東鉄道竜ケ崎線「竜ケ崎駅」徒歩8分