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【神奈川 登戸】 鴨と蟹 中華そば 燈「数量限定 生のどぐろ中華そば 特製(1150円)」

小田急・京王沿線に出店多数「一文字系」

小田急線・登戸駅の中央口から歩いて30秒ほど。駅前商店街の一角で2023年2月13日から営業する「鴨と蟹 中華そば 燈」へ。燈と書いて「ともしび」と読む。運営するのは株式会社ニーズアンドクリエイト。調布市に本社を構えており、京王沿線や小田急沿線を中心に様々なコンセプトのラーメン店を出している。

中には「郎郎郎(さぶろう)」「ぶっ豚」といった二郎系ブランドもあるが、対照的に鴨、地鶏、蟹、金目鯛、伊勢海老、牡蠣などの食材で作った清湯ラーメンを啜れるチェーンも出店。食材の組み合わせは店ごとに違うが、そのいずれも店名が「食材+食材+中華そば+漢字一文字」の法則であることから「一文字系」と呼ばれている。

今回訪れた「燈」は食材が「鴨と蟹」。麺メニューは「鴨と上州地鶏 中華そば」が淡麗と背脂の2種あるほか「ずわい蟹中華そば」も用意。「鴨と上州地鶏」「ずわい蟹」、数量限定の「生のどぐろ」、あごだしの「冷製」の4種があり、すべて中華そば、つけめんを用意している。それぞれ特製、味玉、チャーシュー、穂先メンマを追加可能だ。

また飯モノにはライス、半ライス、炙り肉丼、親子丼、あごだしお茶漬けセットなどがあり、瓶ビールを飲ることも出来る。店名に「鴨と蟹」とあるので、どちらかにしようとも思ったが、今回は『数量限定』の文字が気になり「生のどぐろ中華そば」を特製(1150円)で注文した。着丼までは待つこと7分ほど。

特製トッピングは別皿での提供だ。スープは生ノドグロのアラを炊いたという出汁に甘めの醤油のカエシを重ねたもの。少々甘さが気になるが、ノドグロの香りと旨味がしっかりと前面に出ており良い味だ。そこにパツっとした歯触りの全粒粉入り低加水中細ストレート麺が泳ぐ。国産全粒粉「春よ恋」をブレンドした麺だそうだ。

そして丼央には炙ったノドグロが。ほか薄切り肩ロース肉が1枚、水菜、紫玉ねぎ、穂先メンマが乗る。特製だとさらに別皿で黄身トロリの味玉、肩ロース肉と低温調理の鶏胸肉が1枚ずつ、水菜、穂先メンマが添えられる。卓上には黒胡椒とヒマラヤ岩塩があるのでお好みで。ノドグロをこの値段で提供できるのはさすが資本系。次はぜひ蟹を。

<店舗データ>

【店名】 鴨と蟹 中華そば 燈(ともしび)
【住所】 神奈川県川崎市多摩区登戸3414-9
【最寄】 小田急小田原線登戸駅」中央口すぐ